活動の様子R.5
やさしい歌「ビリーブ」
1月の音楽朝会では「ビリーブ」を全校で歌いました。音楽委員の児童が、前日までにたくさん連取をして、司会・発声練習、指揮をしてくれました。大変上手に行っていました。
「たとえばきみがきずついて くじけそうになったときは かならずぼくがそばにいて ささえてあげるよ そのかたを」
有名なAメロのフレーズです。このような歌詞は口にするだけで優しい気持ちになっていきます。さらに、学校では子ども達の歌声が響きます。歌声に子ども達の気持ちがくっついてきて、聞いているといっそう心が震えてくるのです。
「ビリーブ イン フューチャー しんじてる」
中富小学校の子ども達には、この歌詞のように未来を信じ、自分を信じて歩んでほしいと思います。
音楽朝会の後には、大谷翔平選手からのグローブをお披露目しました。