12月3日(水)~5日(金)にかけて授業参観、保護者会を実施しました。
1年生から4年生(5.6組を含む)までは、「いじめ防止」の取り組みの一環として
道徳の授業を一斉に実施しました。
高学年は、「いじめ防止」の環境づくりとして指導者を招聘し、「情報モラル」の学習に
取り組みました。
休み時間の運動場を見ると、だいぶ寒くなった日でも、子供たちが元気に走っています。
昨年度に比べると、行事の実施方法を工夫してきたことや子供たちの切替力や行動を調整する力が
高まってきたこともあり、落ち着いて学校生活を送れる子供が増えています。
写真の走る様子を見ても、自分の力にあわせて、手を抜くことなく
一生懸命取り組んでいる姿が目に入ってきます。多くの子供たちが
そう取り組んでいると、その様子に感化されて取り組める子供たちが
出てきます。
そう考えると、一生懸命取り組んでいる子たちは、はじめはそうでなかった
子供たちの意欲を援助する行動をとっていることがわかります。
学校の活動は、このように「個」で、「集団」としてどうなのかをみていくことも
大切です。
授業参観でも、自分の子供という「個」、子供が所属する「集団」がどうなのか
という視点でふりかえることも意味があります。
たとえば、集団としての様子に不安を感じても、1学期は〇〇だったけれど、
2学期は落ち着いて取り組んでいる。そんなところに目を向けてみることも
よいのではないでしょうか。
そして、「落ち着いてきたのは具体的にどんなところだろう」とみていくと、
多くの子が話し手の方に身体や意識を向けている。
挙手ではなく、先生がいろいろな子を指名している。言葉をつないでいる。
話し合う機会があり、一人一人が学習に参加する機会が確保されている。
さらに、その中でお子さんはどのように学習に参加していたかを
他の子と比べるのではなく、以前のお子さん、または、家庭でのお子さんなどと
比べて見てみるとよいのではないでしょうか。
保護者会の中では、多くの学年で、保護者の方がアイスブレイクを通して
コミュニケーションを深めたり、テーマに基づいて話し合ったりして
情報交換や親交を深める様子が見られました。
ご参加ありがとうございました。