夏季休業中に150周年記念の取り組みが進んでいます
夏休みも後2週間あまりとなりました。
少し涼しい日や時間も増えてきました。しかし、今日も午後からはまた暑くなってきています。
今年は開校150周年を迎え、様々な取り組みを進めています。
持続可能な環境作りを進める一環で始めた、田んぼづくり、稲作体験。
現在、中干し中です。
水田の水を一時的に抜き、地面を乾燥させることで、稲が地中の水分を吸おうと乾燥した土の中で根を張るようにさせ、成長を促しています。
また、田んぼの横ではある作業が進んでいます。
気づいた人もいるかもしれませんが、先週から作業は始まっていてます。先週は写真のようになっていました。
今週からはこの場所で、次の段階の作業が進んでいます。
何をしてるかわかるでしょうか。
モルタルアート協会の会員でもある方々が暑い中、毎日作業を進めてくれています。
学校に行く機会があったら、様子を見てみてください。近くに行くと何をしているかわかると思います。作業してくださっている方々にあいさつをして、話しかけてみてください。
誰も人がいない時には、あぶないので、近づいたり、手をふれたりしないようにしてください。